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2014年6月29日 (日)

脂肪とアトピー(走り方)

その他の脂肪とアトピーシリーズはこちらからどうぞ→目次(脂肪とアトピーシリーズ)

本題に入る前に、私の最近の状態を少しお伝えしておきます。
今年はとうとう滲出液は出ませんでした。
今年はまだ半ばなのですが、脂肪とアトピーシリーズで説明してきたように、私にとっての滲出液の出る時期は過ぎたはずなので、予想と期待の意味も含めて”今年は出なかった”と表現しました。
その他、湿疹が顔に一ヶ所、手に二、三ヶ所、その他、少々肌が荒れているところがあると言ったところでしょうか。
脱ステ後の強烈な状態を経験をした私にとっては、今の状態は治ったも同然、何も気にならないといった感じなのですが、皮膚トラブルが何もなかった人にとっては、湿疹一つでも気になって、何とかして治そうと思うのではないかと、少し思ってしまいました。

本題に入ります。
今回は走り方についてです。
走り方と言っても、そんなに大した話ではなく、走れる人からするとあたり前なのかもしれませんが…
今までに脂肪とアトピーシリーズで説明してきたように、私は脂肪を燃焼させればさせるほど滲出液が減ってくると考えています。
また、運動だけで症状をすべて改善できるとは思いませんが、アトピーに対しても良い効果をもたらすのではないかと思っています。

一般的に脂肪を燃やすためには、有酸素運動が効果的だと言われています。
有酸素運動の代表格の一つが長距離走です。
私は昔から長距離走が苦手で、小学校で耐寒遠足のために自主的に毎朝走るという取り組みがあったときも、サボってばかりいました。
(うろ覚えですが、毎朝授業が始まる前に自主的に走って、一周走ればプリントにスタンプを押します。一枚のプリントにいくつスタンプを押せたか忘れましたが、頑張る子がプリントを何枚も使うのに対して、私は一枚目の半分も行かなかったように記憶しています。)
対照的に、短距離は速かった(過去形)です。
三、四年の頃はクラスで一番速かったこともありました。
五、六年の頃も上位にはいたと思います。
ただ、それを鍛えることはしていなくて…
中学、高校と凋落の一途をたどり、大学の頃には普通の人もしくはそれ以下くらいになっていました。
筋肉には速筋と遅筋があって、速筋が瞬間的に力を出すときに、遅筋が長い時間運動をするときに使われる筋肉だそうです。
私は素質的には速筋型(短距離型)だったと思いますが、長所を伸ばさず、しかも短所の遅筋の方も鍛えなかったので、大人になったときには、目も当てられない状態になっていました。

脂肪に着目していなかったときも、”アトピーに運動は良い”とうすうす感じていたし、他の人の体験談も聞いていたので、走ろうという試みは何度かやってきていました。
しかし、そのときは、あまり続きませんでした。
今から考えると走り方が非常にまずかったと考えています。
たまにやる気になると、とにかく意気揚々と走り初めから飛ばします。
そして、できる限り速いペースで走ります。
そういう走り方をすると、身体が持ちません。
すぐにハアハアゼエゼエ心肺はあっという間に悲鳴をあげます。
筋肉の方もかなりダメージを受けます。
10分、もって15分、そのくらいでヘロヘロになってしまいます。
そして、”やっぱり持久力ないなー”と落ち込みます。
この走り方だと、頑張って何日か続けたとしても長距離を走れるようになるのは難しいと思います。
また一回一回のきつい体験が記憶に焼き付けられるので、走るのが辛くなり、継続が困難になります。

脂肪が効率よくエネルギーとして利用されるのは有酸素運動を始めて20分を過ぎたあたりからという情報も聞いていたので、まずは20分を最低ラインとして、できる限りそれに積み上げていこうと決めました。
最初は、20分+10分の30分を目標にし、全体的にペースを落とすやり方をしました。
それでもやっぱりきつかったのですが、20分くらいを超えると少し気分が良くなることがわかりました。
でも、目一杯走る部分もあったので、特に心肺が持ちませんでした。
入り20分のペースをもっと落とせばどうなるか試しました。
すると、20分過ぎたあたりから、第2エンジンがかかるようなイメージで力がわき、それ以降、意外とバテないことがわかりました。
それから、ランナーズハイと言うのでしょうか、少し頭がぼうっとして気持ちよくなります。
このことは、繰り返し走りたくなる動機になるようです。
最近よく走るコースはアップダウンがあって、6分くらいで60段くらい、20分くらいで80段くらいの階段がありますが、80段の階段の方が楽に登れます。
これも、第2エンジンのような気がします。
フラットな周回コースを走ると後の周ほどタイムは速くなります。
入り20分をゆっくりにしてから、40分をすぐに通り越して50分くらいは走れるようになりました。
高校時代に痛めた膝が悪くなければ、もう少し延ばしてキリ良く1時間くらいに設定していると思うし、マラソンにも挑戦していたのではないかと思います。
今は膝が痛くなるのが怖いので一回50分で十分に回復できる週二回に抑えています。

今回お伝えしたい走り方というのは、入り20分をゆっくり走りましょうと言うことです。
ゆっくりと言っても、普通に歩いてしまうと、20分で得られる効果を先延ばししているだけになりそうな気がします。
ゆっくり走るか、歩くなら速歩きにすべきかと思います。
ただ、私の経験から言うと、この入り20分の効果を速歩きで得ようとすると、かなり意識して速く歩かないといけないような気がします。
私だけかもしれませんが、速歩きだと気がつくと緩んで遅くなってしまいます。
ゆっくり走る方はかなり低速でも、自然と身体が温まってきます。

脂肪燃焼には最適な運動強度があって、それはおおよそ心拍数で測れるそうです。
それを取り入れようと、前々から、心拍数が測れる腕時計を買おうと思っていますが…
まだ買えていません。
それがあれば、もう少し細かいことがわかるかなと思っています。

 

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コメント

今まで色々な脱ステブログを見てきましたが、此処が一番参考になります。 自分がなんとなく身体で感じていたことをすごくわかりやすく文章にして頂けているようで非常にわかりやすいです。

これから30分以上のランニングをしようと思います。

安倍晋ニさん

コメントありがとうございます!!

> 今まで色々な脱ステブログを見てきましたが、此処が一番参考になります。 自分がなんとなく身体で感じていたことをすごくわかりやすく文章にして頂けているようで非常にわかりやすいです。
こんなこと言っていただけるなんて
めちゃくちゃ嬉しいです
脱ステのすべての方に有効かはわからないのですが、私のようにアトピー患部だけでなく全身(リンパ系特にリンパ節付近)から滲出液が出るような方にはかなり有効ではないかと思っています。
気張らず、ゆるゆると取り組んで欲しいと思ってます。

> これから30分以上のランニングをしようと思います。
陰ながら応援しております。

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